祈りの経営ダスキン 経営理念

ダスキンヘルスケアの事業にはダスキン創業者の想いが受け継がれています。

病院・施設に「喜びのタネまき」を。

ダスキンヘルスケアの親会社ダスキンは、利益を追求するだけでなく、世の中の人に喜ばれる「喜びのタネまき」を実践し、地域の人々と喜びを分かち合い、物も心も豊かな暮らしに貢献することで、継続的な企業価値の向上を実現しようという経営理念を自らの“原点”としています。
ダスキンヘルスケアもこの経営理念のもと、患者さま・ご利用者さまの喜びを追求する病院・施設のお役に立つことを喜び、働きがいとして実践していくことで、お客さまとともに発展していきたいと考えています。

「祈りの経営ダスキン 経営理念」一日一日と今日こそはあなたの人生が(わたしの人生が)新しく生まれ変わるチャンスです/自分に対しては損と得とあらば損の道をゆくこと/他人に対しては喜びのタネまきをすること/我も他も(わたしもあなたも)物心共に豊かになり(物も心も豊かになり)生きがいのある世の中にすること/合掌ありがとうございました

経営理念には、創業者の想いが生き続けています。

経営理念には、創業者の想いが生き続けています。イメージ

ダスキン創業者・鈴木清一は、自らの体験、生活信条、人生観を経営の指針として示しました。その理念は世を去った今も、会社の始業時に毎日全員で唱和され、確認され続けています。創業者の思想は「喜びのタネをまこう」という言葉に端的に表され、ダスキンの経営理念の根本として受け継がれています。